教えて!ボルダ先生

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教材No. 186
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内容  ミニ四駆車で遊んでいた仲良し三人組が、電池切れをきっかけに自分たちで電池を作ろうとしています。最初は、おかあさんの知恵をかりて、レモンで電池ができるなら、工夫しだいでミニ四駆を動かせる電池だって作れるかもしれない。納戸にあった昔の本をしらべてみようとすると、3人は、200年前の本の世界に吸い込まれてしまいます。そこにはなんと電池を発明したボルタ先生の実験室。3人組は、ボルタ先生の手ほどきを受けながら、野菜や金物、さらに、備長炭まで電池の材料にして、ミニ四駆を動かしているようすを紹介しています。
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※教材・機材の貸し出しは、各地域の学校教育や社会教育の団体などを対象としています。