－水はどこから来てどこへ行くのかな？－

毎日何気なく使っているけど、生活に欠かせない下水道。

そんな下水道の役割や大切さを知って、これからも長く使ってもらうために、一人ひとりができることを実践してもらえるようなきっかけを作ります。

クイズや実験を交えながら、楽しくわかりやすくお伝えします。

小学生を中心に、幼児から高齢者まで幅広い年齢の方々に出前授業を行っています。オンライン（ライブ配信）も対応しています。

【プログラム内容例】小学4年生 45分授業

1. 水の循環
2. 下水道の役割
3. 下水道・下水処理の仕組み/下水資源の再利用
4. 下水道がいつでも使えるようにしている3つのこと
5. マンホールの役割・絵柄について
6. 下水道に流してはいけないもの
7. ティッシュとトイレットペーパーのかき混ぜ実験

詳しくはホームページをご覧ください。

お問い合わせは、ホームページのフォームまたはお電話で受け付けております。お気軽にご連絡ください。

〈管路管理総合研究所の出前授業について〉

2007年より活動を始め、全国47都道府県で出前授業を行っています。

2023年末で累計1300か所、8万5千人が受講しました。

平日（土日祝は応相談）

お申し込みの学校やご指定の会場

無料

1コマ40名程度
学校での実施は1クラスごとです。学年単位でのお申し込みをお願いいたします。

■授業会場について

実験の準備で水を使うため、水道が近くにある会場のご提供をお願いいたします。

準備と後片付けのため、授業の前後1時間程は会場を使用いたします。

※授業が複数回の場合、全てを同一会場で行います

■申込者様でご準備していただく機材

プロジェクターとスクリーン、または大型モニター

※パソコンはスタッフが持ち込みます