バクハツなんかしてやるもんか

ライブラリー
教材No. V-4003
媒体
再生時間 10分
内容 兵器工場で砲弾製造を受けもっていた女性がこぼした悲しみの涙。その涙を受けついだ砲弾は爆発しないと決心した。そして大砲と相談して、人びとを殺すことよりも、人びとが幸せに暮らせることができるための道具に変身する。そして平和な地球をつくろうとする。このアニメは兵器の無意味さを視覚で訴えている。(1984年製作)
対象者
制作年 1984
備考
カテゴリー
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