阪神大震災その時くるまはドライバーの体験から

ライブラリー
教材No. V-648
媒体
再生時間 27分
内容 あの瞬間、ドライバーは何を感じ、その後どう行動したか。また「走る」という本来の機能だけでなく、緊急の暮らしの場に、物質のストックに、情報交流やボランティア活動に……と、日常とは異なる車の利用のされ方も見られた。このビデオ は、ドライバーの視点から阪神大震災をとらえるとどんな様相が見られてくるかを、体験者の生の証言で綴ったものです。
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